1971-09-28 第66回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○説明員(岩田俊一君) 同和集会所は、同和地区住民の社会教育に関する事業をそこで行なう場所になっておりまして、住民の一般教養の向上とかあるいは健康の増進とか情操の純化、こういったような趣旨の事業を行なうことになっておりますが、大体、対象といたしましては、私どもの調査におきますと、同和地区住民のみというのが八十七でありまして、それ以外の一般地区住民も加えていろんな事業をやる。
○説明員(岩田俊一君) 同和集会所は、同和地区住民の社会教育に関する事業をそこで行なう場所になっておりまして、住民の一般教養の向上とかあるいは健康の増進とか情操の純化、こういったような趣旨の事業を行なうことになっておりますが、大体、対象といたしましては、私どもの調査におきますと、同和地区住民のみというのが八十七でありまして、それ以外の一般地区住民も加えていろんな事業をやる。
○説明員(岩田俊一君) 同和集会所は昭和四十五年現在で二百八十三館ございますが、そのうち、四十五年度までに国庫補助をもって建設されたものが百六十八館ございました。これは四十五年度まででございまして、本年度――四十六年度におきましては、さらに四十館ばかり追加建設されることになりますので、補助対象の集会所は本年度中には二百館をこすであろうと思います。
○説明員(岩田俊一君) 全般的な全国の概況については先ほど申し上げたとおりでございますが、いま御要望のございましたところの愛媛県の問題につきましては深くまだ承知いたしてない向きがございますので、教育委員会を通じましてその実情についてよく調べてみたいと思います。
宮地 茂君 文部省大学学術 局長 村山 松雄君 文部省体育局長 木田 宏君 文部省管理局長 岩間英太郎君 文化庁次長 安達 健二君 委員外の出席者 大蔵省主計局主 計官 原 徹君 文部省社会教育 局審議官 岩田 俊一
○説明員(岩田俊一君) 四十年度が、三十六件というふうに把握いたしておるのでありまするけれども、なおこの点につきましてはにわかの調べでございますので若干数字が上下するのではないかと思われますが、大体そういう状況でございます。
○説明員(岩田俊一君) 二十五件でございます。
○説明員(岩田俊一君) お答え申し上げます。 まあつまみというようなお話でございますが、私どもつまみ給料表というのをいまだかつて存じません。
○説明員(岩田俊一君) ただいま御指摘になりましたことは、地方交付税の仕組みに関することでございますので、私からお答えを申し上げるのが適当かどうかわかりませんが、一万以下の分について財政措置をしていないことはないと思います。
○説明員(岩田俊一君) ただいま大臣からもお話がございましたが、幼稚園の問題につきましては、その振興につきまして従来から格段の努力をいたしてきております。自治省ともども、財政措置も行なわれ、あるいは制度的にも一応でき上がっているにもかかわらず、いま御指摘のように、末端におきまして不十分な点があるということは、きわめて遺憾だと考えております。
○説明員(岩田俊一君) この四十四年度最低保障の恩恵と申しますか、その措置の取り扱いを受ける見込みの県でございまするが、まず岩手、秋田、山形、福島、茨城、それから栃木が若干ございます。それから新潟、富山、石川、それから山梨、長野、それから京都、鳥取、島根、それから山口、徳島、香川、高知、それから九州は全部です。
○説明員(岩田俊一君) 毎年度の五月一日現在におけるところの児童生徒数並びにそれに基づくところの学級数を押えまして、これの見込みを立てまして、九八・五%を保障することを前提として予算を組んでおります。
○説明員(岩田俊一君) 中学校でございますか。
○説明員(岩田俊一君) さようでございます。
○説明員(岩田俊一君) そういうことです。
○説明員(岩田俊一君) 七人でございます。
○説明員(岩田俊一君) 数学でございます。
○説明員(岩田俊一君) さようでございます。
出席政府委員 通商産業政務次 官 藤尾 正行君 通商産業省鉱山 石炭局長 中川理一郎君 通商産業省鉱山 石炭局石炭部長 長橋 尚君 通商産業省鉱山 保安局長 橋本 徳男君 委員外の出席者 文部省初等中等 教育局財務課長 岩田 俊一
○説明員(岩田俊一君) 愛知県のただいまの御質疑の事実につきましては、私も存じておりません。
○説明員(岩田俊一君) 分校を含んでおります。
○説明員(岩田俊一君) いたしておりません。
○説明員(岩田俊一君) この数字に関するお尋ねでございますが、この五カ年計画が終わりますところの四十八年度の時点で御説明申し上げますと、この法律による改正を行なわなかった場合、つまりいまのまま推移した場合と、法改正に基づくところのそのために増加する分の差額、いわゆる制度上の差額が増が二万八千四百九十一名でございます。
○説明員(岩田俊一君) ただいまの申し上げた数は、現在の時点における数字でございまして、この寄宿舎の設置と申しますのは、御案内のように、学校統合に伴って起こるわけでございまするけれども、統合の今後の状況の推移にもよりまするけれども、五カ年間の数字というものは現在は計上してないのでございまするが、法律の規定でございまするから、これは当然今後来年以降さらに寄宿舎が増加するならば規定に従ってその定数は算定
○説明員(岩田俊一君) 通年制のものと、冬季の一定期間だけ臨時に置かれるものがございますが、今回のものは通年的に置かれるものを目しまして職員配置を予定いたしておるわけでございますが、その数が百七十三とこういうふうになっております。
文部大臣官房長 安嶋 彌君 文部省初等中等 教育局長 宮地 茂君 文部省大学学術 局長 村山 松雄君 文部省社会教育 局長 福原 匡彦君 委員外の出席者 議 員 斉藤 正男君 文部省初等中等 教育局財務課長 岩田 俊一
文部省管理局長 岩間英太郎君 文化庁次長 安達 健二君 委員外の出席者 大蔵省主計局主 計菅 藤井 直樹君 大蔵省主税局税 制第一課長 安井 誠君 大蔵省理財局国 有財産第一課長 上国料 巽君 文部省初等中等 教育局財務課長 岩田 俊一
川島 一郎君 法務省入国管理 局総務課長 西澤憲一郎君 外務大臣官房儀 典官 山下 和夫君 大蔵省主計局主 計官 金光 邦夫君 大蔵省関税局監 視課長 鈴木 邦一君 文部省初等中等 教育局財務課長 岩田 俊一
岡田 利春君 理事 多賀谷真稔君 理事 池田 禎治君 荒木萬壽夫君 大坪 保雄君 石野 久男君 中村 重光君 大橋 敏雄君 出席国務大臣 通商産業大臣 椎名悦三郎君 委員外の出席者 大蔵省主計局主 計官 亘理 彰君 文部省初等中等 教育局財務課長 岩田 俊一
出席者 人事院総裁 佐藤 達夫君 人事院事務総局 給与局長 尾崎 朝夷君 総理府人事局長 栗山 廉平君 大蔵省主計局次 長 海堀 洋平君 文部大臣官房人 事課長 諸沢 正道君 文部省初等中等 教育局財務課長 岩田 俊一
文部省体育局長 赤石 清悦君 農林省畜産局長 岡田 覚夫君 食糧庁長官 大口 駿一君 通商産業大臣官 房長 大慈彌嘉久君 工業技術院長 朝永 良夫君 労働省労働基準 局長 村上 茂利君 委員外の出席者 文部省初等中等 教育局財務課長 岩田 俊一
○説明員(岩田俊一君) 大体産休必要人員が四十年度の調査でまとまっているわけでございますが、その状況で申し上げますと、全国で一万七千二百二十一人となっております。それに対しまして、この法律によりますところの代員臨時任用措置をとっておりますのが一万六千八百九十四人であります。
○説明員(岩田俊一君) 産休発生件数が一万七千二百二十一人でありまして、これに対しまして産休代員措置の臨時措置をいたしましたものが一万六千八百九十四人でございます。その未充足で非常に採りがたいという実情については、私ども各県からその実情を聞いたことがございません。
○説明員(岩田俊一君) 事務職員につきましては、一般の教育委員会における職員、教育委員会における事務職員と同様で、特段の措置はないと思います。
○説明員(岩田俊一君) この通学費の援助につきまして、お話が二つに分かれているように思うのでございますが、文部省の施策としまして、この関係では二つの施策を行なっております。 その一つは、遠距離通学費の補助でございます。
設 大 臣 保利 茂君 国 務 大 臣 田中 龍夫君 政府委員 農林政務次官 日高 広為君 建設省河川局長 坂野 重信君 建設省道路局長 蓑輪健二郎君 事務局側 常任委員会専門 員 宮出 秀雄君 説明員 文部省初等中等 教育局財務課長 岩田 俊一
○説明員(岩田俊一君) 現在の文部省におきましては、豪雪地帯等を含みます僻地学校等の教員につきましては、これは御案内のように、僻地手当の支給だとか、あるいは僻地の特別昇給、それから教員宿舎の設置というようなこと等の施策を行なっておるのでありまするが、僻地にも、豪雪地帯というものについては、一般的に支給されておりますところの寒冷地手当というようなもの等のほかに、豪雪地帯ということを目したところの――そういうことにおけるところの
市川 房枝君 国務大臣 文 部 大 臣 剱木 亨弘君 事務局側 常任委員会専門 員 渡辺 猛君 説明員 文部省初等中等 教育局審議官 佐藤 薫君 文部省初等中等 教育局審議官 今村 武俊君 文部省初等中等 教育局財務課長 岩田 俊一
○説明員(岩田俊一君) ただいまの審議官の説明、若干補足して説明させていただきたいと思うのでありますが、ただいま大分県が例に引かれまして御審議が進められておるのでございますが、調査に行かれました時点よりも、その後の新しい、実は昨日大分県から直接報告を聞きましたから、これは最も新しい大分県の推計見込みでございますが、当初の推計におきましては大分県は九七・五%の最低保障に該当する見込みでありましたけれども
斉藤 正男君 三木 喜夫君 山崎 始男君 吉田 賢一君 有島 重武君 山田 太郎君 出席国務大臣 文 部 大 臣 剱木 亨弘君 委員外の出席者 人事院総裁 佐藤 達夫君 文部省初等中等 教育局長 天城 勲君 文部省初等中等 教育局財務課長 岩田 俊一